姫路市立 手柄山 温室植物園

 手柄山温室植物園は、姫路市の中央に位置する手柄山中央公園の南山に昭和55年5月2日に開園しました。大小2つの温室には、熱帯・亜熱帯の珍品奇種の観葉植物・果樹類や洋ラン・ベゴニア・食虫植物等と、サボテンなどの砂漠植物を中心に120科1,500種25,000株を展示しています。平成15年3月にはロックガーデン、デッキテラス、さぎ草栽培温室を増設しました。 また、当植物園は常設展示と年十数回の企画展示をとおして、市民に憩いの場を提供するとともに、植物に関する知識の普及を図っています。 手柄山中央公園内には植物園だけではなく、植物園と手柄山中央公園の北山を結ぶ「ちぎり橋」を渡ると、芝生広場、サンクガーデン、日本庭園、バラ園、ロックガーデンなど花と緑に包まれた空間を散策することもできます。

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(写真)
■ 面積 11,334m2
■ 植栽 120科  1,500種  25,000株
■ 施設 展示大温室 1棟 660m2
展示小温室 1棟 180m2
育成温室、花の家、レストハウス等
住所
〒670-0972 姫路市手柄93(手柄山中央公園内)
電話(079)296-4300 FAX(079)293-7206
開園時間
午前9時〜午後5時
(入園は午後4時30分まで)
休園日
金曜日
(休日のときはその前日)12月29日〜1月 1日
入園料
大人 200円 小・中学生 100円(30人以上の団体は、大人160円小・中学生50円)
交通機関
山陽電車手柄駅下車  徒歩約10分    
市営バス(JR姫路駅より)姫路港行き
「中央公園口」下車徒歩約5分

花だより
     
   秋から冬の植物園大温室内
          
                
 屋外は寒くなってきましたが、植物園の大温室内では、カトレアやコチョウラン・オンシジュームなどの色とりどりの洋ランが次々と美しい花を咲かせています。冬も大温室は、最低15℃前後に保たれ、洋ランをはじめ、ブーゲンビレアなどの熱帯花木が咲いていて熱帯ムード満開です。そして冬は洋ランの花の美しい季節でもあり、1月8日から1月16日までは新春洋ラン展、1月29日から2月20日まではコチョウラン展がそれぞれ開催されます。冬も暖かな温室内で咲き続ける洋ランの美しい花をどうぞお楽しみください。
市花 さぎ草の ONE POINT
   11月の管理

 地上部はすっかり枯れかけている状態ですが、土の中では新しい球根が春に芽を出す準備をしています。サギソウの球根は冬は休眠状態ですが、湿地に自生する植物なので、冬も土が完全に乾いた状態が続くと球根が枯死することがあるので、土の表面が乾いていたら水をやって下さい。球根の植えかえは通常3月に行います。
花の家
園芸草花や園芸小物の販売をしています。

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