ごみ焼却の余熱利用の熱帯植物園
市川 ふれあい広場

 姫路市市川美化センターに隣接する「市川ふれあい緑地」は、約7,000m2の広さ。緑地内には南国ムードの樹木や花木などが咲き誇る熱帯植物園をはじめ、コミュニティー室、滝とせせらぎ、屋外休憩所、芝生広場、イベント広場などの施設が配置され、市民が四季を通じて楽しめるやすらぎの空間となっています。クスノキやツツジなど約5,400本の樹木に囲まれた緑地は、ひとときのくつろぎスペースです。
 市川ふれあい緑地の大きな特徴は、隣接する姫路市市川美化センターでごみを焼却した時に発生する余熱を利用していることです。発生した余熱をボイラーで回収し、蒸気タービンで発電。この電気を緑地内の照明、空調機、ポンプ類などの動力として電力を供給しています。また、ボイラーで発生した蒸気は、熱帯植物園の暖房熱源としても利用し、ムダのないエネルギーの利用で緑地を運営しています。

(写真)
住所
〒670-0821 姫路市東郷1450
TEL(079)282-3941
開所時間
緑地= 4月1日〜8月31日 午前8時〜午後7時
9月1日〜3月31日 午前8時〜午後5時
植物園= 通年 午前9時〜午後4時
休園日
金曜日、および12月28日から翌年1月4日まで
入園料
無料

芝生広場
(写真)約300m2広さをもつ芝生広場は、球技等も楽しめます。芝生の上で青空を眺めながらのひとときは開放された気分に。
この広場の西側には、屋外トイレや自転車置場も設置しています。

熱帯植物園
(写真)ガラス張りの園内には、パンの木やタマゴの木、ピンポンの木など珍しい実のなる樹木や、ベニヒモの木、ブーゲンビリアなどの花木が園内を南の国にいざないます。
植物園のドームの曲線は市花の『さぎそう』をイメージしています。

イベント広場
(写真)カラフルなれんがを敷きつめたイベント広場は約450uの広さ。いろいろなイベントに利用できる充分なスペースがあり、熱帯植物園のエントランスにもなります。

滝とせせらぎ
(写真)日本庭園の雰囲気いっぱいの滝とせせらぎ、じゃぶじゃぶ池。滝から流れ落ちる水がせせらぎをつくり、じゃぶじゃぶ池へ。水と接するスペースです。

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